ビジネス英会話 Feed

2007年8月20日 (月)

お返事お待ち申し上げます

ビジネスレターでは最後に「お返事お待ち申し上げます」とよく書きますが

それは
I look forward to having your reply.
とI hope to have your reply.
の二通りで表現できます。

しかし、この二つの文には微妙な違いがあって、
使い方が若干異なりますので注意が必要です。

初めての相手とか、頼みごとをした場合には
I hope to have your replyの方が適切なんですね。

何故かというと、

例えば
来週の金曜日にあなたにお会いできるのを楽しみにしていると言った場合、同じように

I look forward to seeing you next Friday.
とI hope to see you next Friday.
の2通りで表現できますが,

「当然会える」という暗黙の前提があるのがlook forward to seeing の方で、

hope to seeは会えるかどうかわわからないが、「会いたい」という希望を表しています。

先ほどの「お返事をお待ちしております。」という表現も、何かお願いした場合に、

I look forward to having your reply. だと
当然返事がもらえるのを期待している感じがするので、ちょっとあつかましくなってしまいますね。

それで、「できたら返事をもらえたら」という感じで
I hope to have your reply.を使う方が適切だと考えられているんです。

そして、さらに一歩進んで
look forward to の方は何故seeingで
hope toのほうは何故seeなのかということについて考えてみると
より一層この英文の違いがわかって面白いですよ。

もちろんlook forward toのtoは前置詞で前置詞の後は動名詞だからseeingで、一方hopeの場合のtoは不定詞だからseeであるというのは一般的な文法の説明で、その通りなのですが、

そもそもto see とseeing の根本的な違いは何なのかについて考えてみると、この二つの英文の違いがさらによくわかって、理解が深まると思います。

いつかその辺のこと、不定詞と動名詞について考えてみたいと思います。

2007年8月14日 (火)

〜させて頂きます

ビジネスレターでは「〜させて頂きます」という表現をよく使いますよね。「カタログを送付させて頂きます。」とか・・・

その「何かをさせて頂きます」という日本語の表現にぴったり合うのが
pleaseを使った用法ですね

pleaseは〜してくださいと相手に頼む時に
丁寧な言い回しの副詞として使うのはご存知かと
思います。

Please open the window.
ですね。

このpleaseの形容詞plessedを使うと
「〜させて頂きます」という日本語の表現にぴったりあいます。

We are pleased to send you a catalog.
カタログを送付させて頂きます。

Pleaseは相手に「〜してください」とお願いする場合と
自分が「〜させて頂きます」という場合の両方に使えることを覚えておくと便利です。

We are pleaed to より砕けた表現になると

We are happy to do something.

それをちょっと硬く言えば
We are glad to do something.

それから
We are pleased to do something.となり

それよりもっとフォーマルな感じが

We have pleasure in doing something.で

さらに
We have the pleaure of doing somethingとなると
文語的ですね。

ビジネスレターの表現としては
やはり
We are pleased to do something
がフォーマル度的にはちょうどいいでしょう。